仮想デスクトップについて考える
最近、仮想デスクトップを使うようになって１つ分かったこと。
仮想デスクトップは、デスクトップを「広げる」ために使うのではなくて、以下のセットを管理するものな気がする。
- ウィンドウの表示有無・表示位置
- タスクバーの表示有無
そう考えると、大抵の仮想デスクトップソフトの仕様である「１つのウィンドウは１つの仮想デスクトップにしか配置できない」という点は非常に使いづらい。
と考えていたら↓な記事があった。
最近、仮想デスクトップを使うようになって１つ分かったこと。
仮想デスクトップは、デスクトップを「広げる」ために使うのではなくて、以下のセットを管理するものな気がする。
そう考えると、大抵の仮想デスクトップソフトの仕様である「１つのウィンドウは１つの仮想デスクトップにしか配置できない」という点は非常に使いづらい。
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