VMWare がヤバすぎる
はじめて VMWare に挑戦してみた。
準備編
- VMWare 自体のインストールは簡単。
- 仮想マシンの構築が面倒。
- けど、仮想マシンイメージというのを使えば簡単らしい。
- 仮想マシンイメージを入手するには Torrent 経由しかない。
- BitTorrent 使ったこと無い…。
- 少し調べて BitComet がよさげだったので使ってみる。
- BitComet ダウンロード速度遅杉。
- 「無線LANだと遅いらしい」という情報があったので有線で…やっぱり遅い。
- というかプロバが帯域制限してるらしい。
- 仕方なく、セカンドマシン放置…あと15時間。
- ダウン速度が 2KB/S とかありえないほど遅い。
- その後、調べて「ルータのポート空けるといい」との情報。
- ポートマッピングしてみる。
- 爆速ダウンロードでき…なかった。あと12時間。3時間短い!なんて喜べない…。
- 遅い昼食を食べてマシンを見たら…終わってるΣ
入門編
- ダウンロードしたファイルを展開する。
- VMWare を起動して、展開ファイルの *.vmx を選択。
- Ubuntu の画面が出てきた。
- ゲスト画面への操作切り替えは、画面クリックまたは Ctrl+G らしい。
- 戻るには Ctrl+Alt らしい。
- しばらく待つと、初期設定画面になるので地域やらキーボードを選択。
- さらにしばらく待つと、画面の表示が乱れてしまった。
- 昔の Linux インストールでよく見た画面。
- その後、綺麗な画面が出てきた。
- ログイン…できない…。
- 初期設定の画面で氏名とは別にユーザー名が全て小文字で設定されるので注意!
- 起動したので少し弄ってみる。
- ファイラは Mac ライク。
- ごみ箱はいつでも見れるように画面右下にある。
- エディタはタブ エディタ。
- ブラウザ(Firefox)でググってみる。ちゃんとググれた。
- しばらくしたら Windows Update みたいなのが勝手に出てきた。
- アップデートしたら時間がかなりかかった。※約1時間。