foldrr's weblog

旧ブログ http://d.hatena.ne.jp/foldrr/

OmniFocus 2 のフォント名とフォントサイズを変更する

 環境

 問題

OmniFocusのフォントを固定フォントにして、 フォントサイズも大きくして読みやすくしたい。

 解決方法

OmniFocus のフォント設定は .plist ファイルになっている。

.plist ファイルを Ruby で操作するために、plist gemをインストールする。 ターミナルを起動して下記コマンドを実行する。

sudo gem install plist

.plist を編集するスクリプトを下記からダウンロードする。

https://gist.github.com/foldrr/8cc8e332831692cf29b9

ダウンロードしたスクリプトをエディタで開き下記を編集して、 好みのフォントと最小フォントサイズを設定する。

  • font_name
  • min_font_size

スクリプトを実行する。 編集した .plist ファイルがデスクトップに OFIFontRegistry.plist という名前で作成される。

OmniFocus.app を右クリックして「パッケージの内容を表示」をクリックする。 Finder に OmniFocus.app の内容が表示されるので、先ほどデスクトップに作成された OFIFontRegistry.plist を Contents/Resources/OFIFontRegistry.plist として上書きコピーする。

以上。

OmniFocus 2でフォントをカスタマイズする

環境

  • OmniFocus for Mac 2.0.4

問題

OmniFocus 1ではフォントが変更できたが、 OmniFocus 2では変更できない。

解決方法

画面上では設定できないが設定ファイルを編集すれば設定できる。

  1. OmniFocus.appを右クリックして「パッケージの内容を表示」をクリック。
  2. Contents/Resources/OFIFontRegistry.plist をバックアップする。
  3. Contents/Resources/OFIFontRegistry.plist を開く。
  4. フォント名の書かれている項目を好きなフォントに書き換える。
  5. OmniFocusを再起動する。

以上。

Mac版Evernoteにてキーボードショートカットでノートをノートブックへ移動する

環境

問題

Evernoteでキーボードショートカットを使って、ノートをノートブックへ移動したい。
システム環境設定のキーボードからEvernoteの「ノートブックに移動…」にショートカットを割り当てても、別のコマンドが実行されてしまう。

解決方法

Evernote 6では以下の別々の機能に同じコマンド名が割り当てられてしまっており、 システム環境設定からのカスタマイズでは対応できない。

  • 表示   → ノートブックに移動… 表示するノートを切り替える。
  • ノート → ノートブックに移動… 現在のノートを別のノートブックへ移動する。

そこで目的のコマンドを実行するAppleScriptを作成して、 これをSparkによってキーボードショートカットで起動できるようにする。

以下のAppleScriptを保存しておく。

tell application "System Events"
  tell process "Evernote"
    activate
    set frontmost to true

    tell menu bar 1
      tell menu bar item "ノート"
        tell menu "ノート"
          tell menu item "ノートブックに移動…"
            click
          end tell
        end tell
      end tell
    end tell
  end tell
end tell

保存したスクリプトをSparkで適当なショートカットとして設定する。
Sparkの設定方法は以下を参照。

MacでキーボードショートカットからAppleScriptを起動する - foldrrの日記 http://d.hatena.ne.jp/foldrr/20111102/p1

以上。

KeyRemap4MacBook(Karabinar)でPhotoshopを使っている時だけ左Commandで日本語入力を切り替えないようにする

環境

問題

KeyRemap4MacBookで左コマンドキーで日本語入力を切り替えている。
Photoshopを使っている時は、単純なコマンドキーとして使いたい。
Photoshop使用中に意図せず日本語入力がオンになってしまうのを防ぎたい。

解決方法

private.xmlに以下を追加する。

<?xml version="1.0"?>
<root>
    <list>
        <item>
            <name>Disable Left Command (only in Photoshop)</name>
            <identifier>private.disable_left_command_only_in_photoshop</identifier>
            <only>PHOTOSHOP</only>
            <autogen>__KeyOverlaidModifier__ KeyCode::COMMAND_L, KeyCode::COMMAND_L, KeyCode::VK_NONE</autogen>
        </item>
    </list>
</root>

Mac版Evernote 5.7.0でタイトルを自動設定する

環境

問題

WindowsEvernote同様に、 MacEvernoteでも本文の1行目をタイトルとして自動設定したい。

解決方法

下記のAppleScriptを作成し、command+Sに割り当てておく。 スクリプトのキー割り当てについてはこちらの記事を参照。 http://d.hatena.ne.jp/foldrr/20111024/p1

tell application "Dock"
    activate
end tell

tell application "Evernote"
    activate
    
    set theNote to false
    try
        set theSel to selection
        set theNote to (item 1 of theSel)
    on error
        display dialog "ノートが選択されていません。"
        return
    end try
    
    open note window with theNote
    
    # synchronize theNote
    
    set theHtml to HTML content of theNote
    set theText to do shell script ¬
        "echo " & (quoted form of theHtml) & " | textutil -convert txt -stdin -inputencoding UTF-8 -stdout -format html"
    if theText = "" then
        display dialog "ノートの先頭行が空行のため処理を中止します。"
        return
    end if
    
    set the title of theNote to theText
end tell

補足

下記が動作しなくなっていたため、更新版として書いた。

MacEvernoteでも無題ノートのタイトルを自動設定する - foldrrの日記 http://d.hatena.ne.jp/foldrr/20111026/p4

以上です。

MacとRaspberry PIをシリアル通信で接続する

MacとRaspberry PIをシリアル通信で接続する

環境

  • Mac OS X 10.8.5
  • Raspberry PI type B - FTDI TTL-232R-3V3 - ブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オス-メス)

問題

MacとRaspberry PIをシリアル通信で接続したい。

解決方法

まず以下が必要。

  • FTDI TTL-232R-3v3 x1本
  • ブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オスーメス) x3本

FTDI TTL-232R-3V3は秋月電子で購入。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05840/

ブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オス-メス)も同じく秋月電子で購入。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03472/
一袋に10本入っているので1袋買えば十分だが、
3本とも同色になってしまい分かりにくいので3色(計30本)を購入。

上記を用意したら実際に接続する。
FTDI TTL-232R-3V3に、ブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オス-メス)のオスを接続する。
FTDI TTL-232R-3V3の黒、橙、黄に接続する。
色違いのケーブルを用意するなりラベルを貼るなりして分かりやすくするとよい。
f:id:foldrr:20131013201357p:plain

次にブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オス-メス)のメスをRaspberry PIへ接続する。
前手順のケーブルの色を参考にピンを間違えないように。
下記写真でRaspberry PI側の3つ隣り合っている部分が、FTDI TTL-232R-3V3の 黒、黄、橙となっていればよい。
(黒、橙、黄ではないので注意)
f:id:foldrr:20131013201350p:plain

ここまでできたら、Raspberry PIの電源を入れる。
次にFTDI TTL-232R-3V3のUSBケーブルをMacにつなぐ。
この電源投入とMacとの接続の順番を逆にしてしまうとうまくいかないので、かならず先にRaspberry PIの電源を先に入れること。

そしてMac側でターミナルを起動する。 デバイス名を確認するため、以下のように入力する。

$ ls -l /dev/tty.usbserial-*

Raspberry PIへ接続するため、上記で確認したデバイス名を元に以下のように入力する。 以下例の "FTGCT1MX" の部分が環境によって異なるので、 以下をそのままコピペしても動かない場合があるので注意。

$ screen /dev/tty.usbserial-FTGCT1MX 115200

ターミナル画面が真っ黒になるが、慌てずにenterを押す。
以下のようにRaspberry PIのログイン画面が表示される。
f:id:foldrr:20131013201347p:plain

終了する際にRaspberry PIの電源を切るなら、以下のようにする。

sudo shutdown -h now

FTDI TTL-232R-3V3をMacから抜くとターミナルが元に戻る。
ただ、プロンプトの表示がおかしくなっている場合があるので、そのセッションは一度閉じた方がいいかも。

以上。 

iPhone 5sでiPhotoやiMovieが無料にならない場合の対処

環境

  • iPhone 5s

問題

2013/9/1以降にiOS 7でアクティベートした端末がある場合に 該当Apple IDからは以下のソフトウェアが無料で手に入るはずだが、 有料になっている。

http://www.apple.com/jp/iphone-5s/built-in-apps/

 iPhotoiMovie、Keynote、Pages、Numbersは、 2013年9月1日以降にアクティベートされた、 条件を満たすiOS 7対応デバイスを対象に、 App Storeで無料でダウンロードできます。

解決方法

App Storeを起動する。 おすすめタブにある「ベスト新着App」の下を左にスワイプする。

f:id:foldrr:20130923031016j:plain

スワイプすると "Apps Made by Apple" というリンクが出てくるので、 これをタップする。

f:id:foldrr:20130923031019p:plain

タップした先で各アプリを無料でダウンロードできる。 f:id:foldrr:20130923031013j:plain

以上。